Rubyのバイブル

早速本屋にて購入。ぺらぺらめくってみたが、第1章のイントロダクションをさらっと読んで2章から本腰を入れて読み始めるとスラスラいくかも。第一章のイテレータとかあれこれ考えすぎると時間があっという間に過ぎる。「たのしいRuby」を一通りやってからこれをやってもいいかもしれない。
なるべくなら仮想環境にでもLinuxもしくはBSDを入れて、その上でいろいろやってみるのが良い勉強方法かもしれない。