MURDERBALL

「マーダーボール」をDVDで見ました。アメリカの車イスラグビーの選手たちのドキュメンタリー映画です。正直いってかなり面白い映画でした^^。
「障害者はハンディを背負って生きている」と単純に考えるのはやはり「健常者」としての立場でしかその人を見ていないのだと改めて気づかされる。ラグビーをガチでやってるその姿は純粋に人に感動を与えるもので、「本気」には健常者だとか障害者だとかの区別はないのだと感じました。
これを見てすぐに井上雄彦氏の「リアル」を読破(笑)。こちらは車イスバスケ。やっぱりすごくよかったです☆。
完全燃焼で毎日生きたいですね。